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建築日誌

2015年10月30日

基礎鉄筋配筋工事

１０月３０日

本日、建築確認検査機関の基礎配筋検査が行われました。結果は、合格

スラブの配筋は、ダブル配筋となっています。主筋には、２２ｍｍの鉄筋を使用しています。住宅で２２ｍｍの鉄筋を使用するのは、あまり無いので検査官の驚いています。

これは、スラブ下の地中梁の配筋状況です。

検査が無事通過したのでこれから耐圧コンクリートの打設工事を１１月４日に行う予定です。