⾮住宅物件・アパートの建築
BUILDING

⾮住宅物件・アパートの建築

WELFARE BUILDING

福祉住宅は神奈川県横浜市を中心とするエリアで施⼯実績No.1
豊富な実績とノウハウで建設から運営までをトータルサポート

地域No.1の施工実績を誇るワカバヤシでは、これまでの豊富な実績とノウハウをもとに、提携会社と協力しながら、事業計画から福祉住宅の建設、開業準備、その後の安定運営までをトータルにサポート。
土地・建物のオーナーである皆さまが、福祉事業で安定した収入を確保し、地域社会に貢献するお手伝いをいたします。

福祉住宅建築実績No1ワカバヤシにお任せください

これまで多くの福祉住宅を建設してきたワカバヤシ。テクノストラクチャーを利⽤した耐久性のある福祉住宅で、価値ある土地活用・資産づくりに貢献しています。ワカバヤシでは、これまで培った知識やノウハウをもとに、パナソニックの最新設備を取り入れた空間設計をご提案。入居者の皆さまが安全・安心・快適に過ごし、居住者に寄り添うスタッフの方々が快適に介護できる居住空間づくりを行っています。

福祉住宅の建設から運営までワカバヤシと提携会社でトータルサポート

高齢者や障がい者向けのグループホームなど、福祉住宅は建物が完成した後も、人材の確保や集客、その後の運営など、やるべき業務や課題がたくさんあります。数多くの提携会社や医療福祉事業者とのつながりを持つワカバヤシでは、グループホームの建設だけでなく、開業準備やその後の⻑期的な安定運⽤までを⾒据えたご提案が可能です。

APARTMENT

MERIT 01

長期間の運用を実現する耐震性

賃貸住宅の建設には、パナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャーを採用。木と鉄を組み合わせた「テクノビーム」と呼ばれる高強度の梁を用いたこの工法は、震度7の地震でも構造体の損傷・変形はなく、5回の激震にも十分耐える構造強度であることが実験で証明されています。
プランの段階では、パナソニックが⼀棟ごとに、388項⽬(多雪地区は440項⽬)に及ぶ構造計算を⾏い、自然災害に備えた強度が確保できます。

またこの工法では、木がたわむことで起こる不具合が少なく、メンテナンスの費用と手間を軽減できるほか、必要最低限の柱で構造性能を維持できるため、将来のプラン変更にも対応しやすく、長期的に安定した賃貸経営を目指すことができます。

MERIT 02

短い減価償却で節税効果

鉄筋コンクリート造や重量鉄⾻造などに⽐べ、⽊造は⼀般的に初期投資が少ないため、建設によるオーナー様の負担やリスクを軽減できます。また、法律で決められた償却期間が⽊造の場合は22年と短いため、必要経費と認められる⾦額が増えます。つまり、より⾼い割合で減価償却費を経費として計上することが可能になり、税⾦対策にも有効となります。減価償却期間は、短くなればなるほど不動産所得としてみなされる額が減るため、所得に対してかかってくる所得税の軽減にもつながります。
鉄と木を組み合わせたハイブリッド梁を用いたテクノストラクチャーの賃貸住宅は、鉄⾻造りより⼤きな節税効果を期待することができます。

MERIT 03

自由度の高い空間づくり

テクノストラクチャー工法は、延床面積1,500m²、地上階数3階建までの建物の設計・建築が可能で、大規模な賃貸住宅の建設にも適しています。 ⽊に鉄を組み合わせた斬新なオリジナル梁「テクノビーム」を用い、⽊造住宅の弱点を補ったこの工法では、従来なら3.6mが限界だった開⼝を6mまで広げることに成功。強度を保ちながら柱を減らすことができるため、より自由度の高い空間づくりが可能に。また、梁に沿って自在に位置を変えられる「フリーウォール」で、構造耐力を損なうことなく、時代のニーズに合った間取りを実現することができます。